中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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2006年06月28日

毛球寶兒2006/06/28

天然暗器

毛球寶兒、最近影が薄いのを気にして阿甘と特訓中。「啊~ロ査!」は「ア~チャ!」(または「ア~チョア!」)だろうな。

2006年07月04日

毛球寶兒2006/07/03

樂摸相機

「相片」が写真で「相機」がカメラ。「相」は「像」に通じて「かお、すがた」という意味がある。貧窮の超文藝青年、小隊長が月底(月末)に何を食べて生きていけるだろうかと心配する阿甘であった。

2006年07月05日

毛球寶兒2006/07/05

番外篇‧竹竿人與足八足八熊!

おおっと!「足八」の字がUnicodeにないので表現できない!で、「足八足八熊」とは何ぞやと台湾Yahooで調べてみたら、、、

 たれぱんだ

のことでした。何とまあ。小渕首相が生きておられた頃に流行りましたね、そういえば。

2006年07月07日

毛球寶兒2006/07/07

仙人掌的弱點

レギュラーメンバー総出で海へ。しかし仙人掌(サボテン)の毛球寶兒は塩水が苦手なのであった、、、
ところで、「サボテン」という言葉の語原はいまひとつよくわからない。「サボン」(石鹸の古称)から来ているという説や、「サポチラ」という果物の実と混同したという説、あるいは「三布袋」から来ているという説とか。英語では"cactus"で、英語圏の人に「サボテン」などと言っても全く通じない。漢語では「仙人掌」となる。


とかなんとか言いながら、今回のハイライトは何といっても、愛莉森(alison)の泳装(水着)だ。

2006年07月10日

毛球寶兒2006/07/10

太陽威能←漫畫(まんが)ページへ

前回に続いて海。
愛莉森(allison)「ああ、、日焼け止め使ってもやっぱり焼けちゃう、、ほんとに悩むなあ、、」
蠢花(silly flower)「ほんとね、、」

「傷脳筋」は「悩ましい、困った」と言う意味。「脳の筋肉」で、ズバリ脳髄のこと。いっぽう頭蓋骨は「脳袋」。漢語(中国語)では、このような露骨な表現を目にすることがある。古文でも「断腸」という表現があるぐらいだしね。「断腸」とはすなわち、「張り裂けるほどの悲しみの声を出したあまり、腸がひきちぎれる」といった意味。

人間とは違って、毛球寶兒や洋蔥男孩(Onion Boy)ら植物たちの太陽光線を受けた反応はまた違ったものであった。甘味が出るほど玉ネギがあったまったというのは、それは「火が通った」と言うんじゃないのか?

2006年07月12日

毛球寶兒2006/07/12

好人與海←漫畫(まんが)ページへ

海を見ながら癒される、失恋仲間の阿茲(aztic)と洋蔥男孩(Onion Boy)、、、二人が出会ったいきさつは、このへんから。しかしちょっとダークな二入の情念パワーは、「烏雲」を頭上に召還するほどだった。「烏」(からす)が「黒」を意味するのは、古来からの用法。「烏龍茶」もまたカラスのように茶葉が黒く、龍の爪のように茶葉がそり返っているところから付けられた名前だという。

2006年07月14日

毛球寶兒2006/07/14

海邊最美的風景←漫畫(まんが)ページへ

海に入れないで一人いる毛球寶兒に気付いて、横に行って可樂(コーラ)でも勧めてやる阿茲。やっぱり阿茲はナイスガイだなあ。たとえ下心は別のところにあったとしても。

2006年07月17日

毛球寶兒2006/07/17

誠實的海上戰士←漫畫(まんが)ページへ

普通にONE PIECE(海賊王)ネタやドラえもん(哆啦A夢)を出して通ってしまうのが、台湾の実情。日本語は英語よりも通じないことが多かったが、文化的影響はむしろ日本の方が大きいように思われる。乱暴なイメージでは、ポップカルチャーでの外国の影響度の割合は日本6、アメリカ・西洋3、香港・韓国1、大陸中国ほとんど0といった感じだろうか。朝番組の「名店紹介」みたいなコーナーでは大陸の店を取り上げたりしていたけれど、豊かさから発散される遊びのセンスが必要なポップカルチャーのような領域では、まだまだウけていないように感じた。

阿茲は結局毛球寶兒に殴り倒されてしまった。殴ることないだろーが!

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2006年07月19日

毛球寶兒2006/07/19

歐巴桑之路←漫畫(まんが)ページへ

小隊長、「殺價模式」(ねぎりモード)に入って、騙人布(ウソップ)じゃなくて騙人「歩」と乗船料の値切り交渉。スーパーの特売日を漏らさずチェックする超貧窮文藝青年だからこそ、歐巴桑(おばさん)の特殊能力をすでにしっかと手に入れたようだ。こうして彼はますます青年から歐吉桑(おじさん)に近づいたとさ。

「歐巴桑」、「歐吉桑」は当然ながら日本語。日本統治時代に定着してしまった言葉の二つ。

2006年07月21日

毛球寶兒2006/07/21

好像小朋友←漫畫(まんが)ページへ

ゴーイングメリー号の正式訳は、どうやら「黄金梅莉號」のようだ。しかし今回に出てきた「黄金沒力號」で検索しても若干数出てくるから、この当て字を使ってしまう人も結構いるのかもしれない。というわけで、艦長は誰だ?

「好像小朋友」(子供みたい)という今回の題だが、「小朋友(シャオポンヨウ)!」と呼びかければ「ボク」とか「お壤ちゃん」みたいなニュアンスで軟らかい言い方だが、これが「このクソガキが!」という感じならば、「死小孩!(シーシャオハイ!)」となるだろう。漢語のののしり言葉もまた、日本語同様相当にえげつない。古典では決して出てこない単語だ。

2006年07月24日

毛球寶兒2006/07/24

海底世界←漫畫(まんが)ページへ

半時間の協議の末、毛球寶兒が艦長で蠢花(silly flower)が副艦長に。はじめて見る超級美的な海底世界に、毛球寶兒は驚嘆するのであった、、、

カッパがいるな。河童と書くぐらいで、本当は川のモンスターなんだが。まあ細かいことは言いっこなし。マスだってウナギだってタマちゃんだって、海と川とを横断するんだから。

2006年07月26日

毛球寶兒2006/07/26

番外篇‧鐵錚錚漢子沒有飯還是不行!←漫畫(まんが)ページへ

今回の題は、あえて和訳すれば「大丈夫たる者、飯を食わねば戦が出来ぬ」ぐらいかな?

友人のdadabodaにすすめられて、台北・桃源街の牛肉麺に行った。確かに香港で食べた奴よりは「あー麺を食った!」という食後感を得られた。だがそれよりもうれしかったのは、店がどこにあるのかわからなくて単車に乗って帰宅しようとしていた兄ちゃんに道を聞いたら、単車の後ろに乗せて店前まで連れて行ってくれたことだった。この親切のほうが、吃飽的(お腹いっぱい)だったよ。

2006年07月28日

毛球寶兒2006/07/28

念...太...慢←漫畫(まんが)ページへ


うははははは。ほとんどタイムボカンシリーズのノリになってきたな。ひみつのボタンがあれば押してしまうのは、男のロマンなんだよ。だから、核ミサイル持っている国の大統領は、本当は女性のほうがいいのだ。デンジャラスなひみつボタンをあえて作り込んでいるのは、設計の不手際というよりは高度なアトラクション機能というべきだろう。さあ、どうなるんだろうか?

(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)

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2006年07月31日

毛球寶兒2006/07/31

還是蠢花冷靜←漫畫(まんが)ページへ


うーん、このシリーズ、「ひと夏のスイートな体験」モードではなかったのか?これでは「蠢花の奇妙な冒険」(Silly Flower's bizzare adventure)ではないか。ワープまで発動させたにせ「ゴーイングメリー」号、どこにワープしていくのであろうか?蠢花のキャラが、ますます光ってきた。いいぞ。

(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)

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2006年08月02日

毛球寶兒2006/08/02

行頭不可少←漫畫(まんが)ページへ


神秘兔キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━(  )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!!

(ああ、、こんなの使っちった、、、、)


というか、99.9%予想していたけれどね。

Sillyな蠢花の作ったSillyなぬいぐるみの初出はこの回、変身したのはこの回。うーむ、蠢花とテレパシー交換もできるのか。行くんだ、Silly & mysterious "RRABIT"!蠢花の危機を救うんだ!だが、ヒーローはコスチュームだけにはこだわらなきゃ、視聴者のよい子に申し訳ないよね。


(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)

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2006年08月04日

毛球寶兒2006/08/04

荒島篇展開!←漫畫(まんが)ページへ


かくして(にせ)「ゴーイングメリー」号は大破して、海の藻屑と消えたのであった。


ここはどこだ?


気付いたら、愛莉森(allison)と小隊長だけ。よく生きていたな。
RPGならば、二人ともレベル1、装備なんにもなしからのスタートだ。あんまりうろつき回ると、ザコにやられてゲームオーバーになるから気を付けたほうがいい。だから、まず状況を把握して適当な装備を周りで見つける、これ基本。(そしてどういうわけか、最低限の装備が周りに漂着していたりする。)

「威爾森的排球」がわからなかった。ネットで調べたところ、トム・ハンクス主演の『キャスト・アウェイ』という映画に出てくる、このバイプレーヤー(?)のことなんだな。その方面のジャンルを知らなくてもこうして調べればすぐに分かるから、ネット時代はありがたい。なるほど、小隊長が探したい初期装備は、間違っている。しかし間違っていないかもしれない。人間の孤独を癒すことをまず考えるのは、さすが文藝青年と誉めておこうか?


(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)

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2006年08月07日

毛球寶兒2006/08/07

遊刃有餘←漫畫(まんが)ページへ


今回のタイトルは、イディオムのようだ。だいたい「慣れているから余裕!」みたいな意味だろう。

結局初期装備は手元に持っていたものだけか。「仙女棒」はネットで検索すればズラズラ出てきた。花火の一ジャンルだろう。夏の海に花火はつきものだしね。だが小隊長の言う「黄金伝説」の実体は、よくわからん。

小隊長、椰子の樹にもするする登るとはなかなか体力があるな。だからサバイバルに自信があるのか?椰子があるんだったら実があるだろう、などとも思ってしまうが、檳椰(ビンロウ)だったらちょっと嫌だな。(ビンロウは椰子の一種で、この実を噛むと軽い麻薬効果が出る。台湾でよく売ってます。)

(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)

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2006年08月09日

毛球寶兒2006/08/09

金錢新用法←漫畫(まんが)ページへ


小隊長、金でシンカーを投げて魚を仕留めるとは、芸があるな。練習すればマイナーリーグ2Aぐらいならば通用するんではないか?

コイン一個と札一枚で石班魚(ハタ、またはクエ)一匹か。クエは高級魚だから、安いといえば安い。ただ惜しむらくは、塩焼きで美味い魚ではない。今の季節、塩焼きで美味いのはシマアジですよ。綺麗に焼いてしょうゆと大根おろしをそえるとまことにうまい。ついでに冷酒を添えるとさらに(゚ д ゚)ウマー。いったい何言ってんだ、私は。

人間オンリー篇が続くが、水が苦手な毛球寶兒は大丈夫なのかね?

(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)

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2006年08月11日

毛球寶兒2006/08/11

偏心的英雄←漫畫(まんが)ページへ


とりあえず阿甘は無事であったか。栄養価満点の紅心甘藷・台農66號(台湾産のサツマイモの品種)だから、サバイバルにも結構耐えられるのかもしれないな。ちなみに台湾の形は、サツマイモにたとえられる。彼が台語(台湾語)を操るのも、たぶん地元民魂からなのだろう(この回参照)。

神秘兔、自分のヒロインのことしか眼中になし。何はともあれ姫を助けることを最優先するとは、騎士道の鏡だ(日本の武士道ではない。武士は基本的にホモだから、主君を助けることを最優先する)。男は自分で判断して自活して、しばらくは生きていりゃいいんだよ!わかったか!まあ、そういうことだな。たぶん?

(以下、今回の訳を日本文でお届けします(暫定訳)。ただし、阿甘の台語は、私がよく知っている関西弁を流用することにします、、、)

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2006年08月14日

毛球寶兒2006/08/14

食物!(上卷)←漫畫(まんが)ページへ


(はっきりとは断言できないが、阿甘は神秘兔に合わせたのか、漢語に切り替えたようだ。)

たいていのRPGでは、パーティーが空腹のために動けなくなることはない。食事はどうせ毎日毎日必ずやらなければならないルーチンワークだから、パワーアップするとか気力体力マジックポイントが回復するとかの特殊な食糧でない限り、プレイヤーがウザくなるから省略されている。しかし「毛球寶兒」の世界では、そうはいかねえ。神秘兔がサツマイモも食べられることを気付かせてしまった阿甘の運命やいかに?

トリビアな話題。大根は漢語で「蘿蔔」、ニンジンは「紅蘿蔔」という。「蘿蔔」(らふ)という言葉は現在では使われなくなったが、昔の日本では使われていた。文献などに出てくる。いっぽう、この漢語の「蘿蔔」という言葉は、西洋語の「ラファナス」Raphanusから来ているに違いない(この語は、ギリシャ語に由来)。つまり、大根は西洋起源なのである。もっとも、西洋の大根はハツカダイコンのような小さい種であって、それを巨大な品種に改良したのは東洋であるのだが。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)

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2006年08月16日

毛球寶兒2006/08/16

食物!(下卷)←漫畫(まんが)ページへ


鼠のミッキーマウスがペットの犬のプルートを飼っているご時世だから、兔がサバイバルで狼の肉を食っても驚きはしない。しかしサツマイモの阿甘が肉を食うのは、、、有機系肥料栽培というやつか?たしかに、人造肥料よりも肉食ったほうが作物の生育にはいいのかもしれない。こうしてうまいもの食っているサツマイモだから、やはりさぞかしウマくなっているのだろうな。あんまり健康な食生活をしていると、いずれ小隊長に食われるぞ。いやそのときは、カンフーで撃退すればいいのか。

最後の神秘兔の「偶爾」は「たまには」という意味でまちがいない。しかし中日辞書には載っていないのだが、どうも台語で「偶」と書くと、漢語の「我」に相当するようだ。日本の中日辞書はぜんぶ漢語の表現だけしか載せていないので、台湾地元の表現は分からないものが多い。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)

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2006年08月18日

毛球寶兒2006/08/18

番外篇‧這篇是用麥克筆畫的喔~←漫畫(まんが)ページへ


神秘兔は"MISTERY RRABIT"(笑)なんだな。

「麥克筆」とは?マック(麥金塔電腦)を使って描いたのか?それともマクド(麥當勞)と何か関係あるのか?と思って調べたら、「マーカーペン」のようだ。

来週には惑星の数が増えるかもしれないな。しかも3つ以上(最有力候補は、最大の小惑星セレス、冥王星の衛星だが二重惑星とも定義できるカロン、それと新天体の通称「ゼナ」)。覚えにくくなるし、星占い屋も大変だ。私は冥王星を惑星からすっぱり外してしまう意見を支持する。ホルストの名曲『惑星』も、水金火木土天海の七曲しかないしね。(少なくともオリジナルは。二十世紀末に別の人が「冥王星」を作って追加している。

惑星と今回の話が何の関係があるのかって?いや、2コマ目の上の方に、、、

2006年08月21日

毛球寶兒2006/08/21

越幫越受傷←漫畫(まんが)ページへ


蠢花と毛球寶兒、満を持して登場。なにせヒロインと、ヒーローのライバルキャラだからね。あれ?違ったっけ?

受け止めなかったほうが傷が浅かったって、、、空中爆発で、、、ひょっとして蠢花は飛行石かブルーウォーターでも持っているのか?実はその力で、愛莉森と小隊長もソフトランディングさせたとか?うーん、蠢花は古代人だったのか、、、そんなわけないって(たぶん)。

まあたとえラピュタのパワーがあろうがアトランティスの超科学が介入していようが、阿茲は対象外だろう。おそらく人型のクレーターを残して、見事に地中にめりこんで見せる芸を、きっと披露してくれるでしょう。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)

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2006年08月23日

毛球寶兒2006/08/23

番外篇‧工商服務三連擊之一<蠢花出筆記書>←漫畫(まんが)ページへ


今回は、現実世界の蠢花(Silly Flower)が出した本について。現実世界の蠢花さんについては、彼らの作っている創作集団「台北不來梅」(TAIPEI BREMEN)のブログに行けば会うことができます。

台湾の金石堂書店では取り扱っているようだ。買える人はGo!、、、残念ながら、今のところアマゾンでは買えないようです。


2006年08月24日

毛球寶兒2006/08/24

番外篇‧工商服務三連擊之二<蠢花出書付録漫畫>←漫畫(まんが)ページへ


蠢花さんが今回出した本には、別名の版もある。心ある人は両方買え!ってか。

「娘」と書くと、日本語と漢語では意味がぜんぜん違う。漢語ではいい年したおばさんでも「娘」だったりする。逆に中高生のギャロを「娘」とはふつう言わない。向こうの人は「モーニング娘。」を始めて見たときは変な感じがしたのだろうな。「娘」(ニャン)は「お母さん」という意味だから、「モーニング母さん。」となってしまうのだ。じゃあ日本語のギャロを呼ぶ呼称の「娘」に当たるものはといえば、年下の女の子を呼ぶ通称の「妹」(メィ)あたりになるのではないか。


2006年08月25日

毛球寶兒2006/08/25

番外篇‧工商服務三連擊之三<蠢花出書附録漫畫>←漫畫(まんが)ページへ


泡麺(インスタントラーメン)の重しになる「隱藏功能」か。だが豆腐の水抜きの重しには少々重さが足りないだろうな。

ところでとうとう冥王星が惑星から外されることが決定した。私はこの案を支持していたのだが、いざ決まってしまうと、やはり一抹の寂しさを感じてしまうのであった。セラムンのセーラー戦死戦士のラインナップは、もう過去の時代の定義になってしまったのね。さようなら、セーラープルート、、、といっても、あのアニメは一年目が一番面白かったのであって、二年目以降ははっきり言って蛇足に過ぎないと私は評価しているのであるが。


2006年08月28日

毛球寶兒2006/08/28

射歪了←漫畫(まんが)ページへ


うむ、こんな隠し能力がいろいろあるみたいだから、蠢花は神秘兔が助けるまでもないだろう。彼女は隠された特殊能力があるのに加えて、たぶん運がMAX値だろうから、、、


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)

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2006年08月30日

毛球寶兒2006/08/30

蠢花飾品之謎←漫畫(まんが)ページへ


地球外生命体からのご加護を受けている蠢花、すごいぞ!神秘兔と力を合わせれば、世界征服も夢ではない、、、?だがこの後のストーリーが、実は毛球寶兒や神秘兔たちの力はETの介入によるバイオ実験の結果作り出されたミュータントであった、、、、みたいな方向に万一向ったら、かなりイヤだな。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)

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2006年09月01日

毛球寶兒2006/09/01

一樣的月光←漫畫(まんが)ページへ


ようやく忘れ去られかけていた阿茲と洋蔥男孩も再登場して、全員の無事が確認されました。阿茲・OnionBoyのコンビは地味だからね、、、だが彼らは一ヶ月近くの間、どうやってサバイバルしていたのであろうか?

こうやって登場キャラの2×4の組合せが作られると、それぞれが地・水・火・風のコンビになっているような気がする。

  • 火 ・・・ 神秘兔と阿甘。情熱的だが、短気。
  • 風 ・・・ 蠢花と毛球寶兒。マイペース。
  • 水 ・・・ 愛莉森と小隊長。冷静だが、動きが遅い。
  • 地 ・・・ 阿茲と洋蔥男孩。地味(笑)。


ところで下の訳の阿甘の言葉だが、「唄」(漢語の読みはbài)の意味が実はよくわかりません。「陪」(同伴する。漢語の読みはpéi)のことだろうか。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)

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2006年09月04日

毛球寶兒2006/09/04

番外篇‧四格漫畫的奧義←漫畫(まんが)ページへ


そうか、一周年か。私が見始めたのは3ヶ月前からなのだが。mickeymanさん、おめでとうございます。キャラも増えてきて、ますます"Furry Bow"(『毛球寶兒』の英訳)ワールドが拡がってきましたね。


四格漫畫(四コマまんが)の奥義は、それはそれは奥が深いものなんだ、、、全くそうだ。しかし、台湾の四コマ漫画では、日本でよく使われる「一コマ何もしゃべらない、全く動かない」というシーンを見かけないような印象がある。日本では吉田戦車あたりが使い始めて、あずまきよひこの『あずまんが大王』によって芸術の域まで到達した手法であるが。「間」を使った描き方というのは、日本文化に特有の現象なのだろうか?確かにたった四コマしかないのに、何もセリフも動きもないコマを一つ(あるいはそれ以上)入れるのは、描きたい情報を削ってしまうことだ。本当に言いたいことをわざと言わない日本の文化と、それは密接につながっている描き方なのかもしれない。