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梅は白梅、紅梅もよいが、蝋梅の透き通った花が最も好みだ。
ただ惜しむらくこの黄色い花は他の梅より先にしおれて無残な姿となってしまう。
梅は見て静かに楽しむもの、桜は感じて哀楽の情を湧きあがらせるもの。
北野天満宮の近くにある北野白梅町からは京福電車が通っている。
沿線は、30年前の日本をそのまま残しているような風景だ。


牛と道真との関係は?説明は右。
天神はもともと雷・雨をつかさどる天空神で、牛の儀礼と結びついていた。たぶん、西方のバール神やインドラ神と関係がある。
梅の香は気をつけないと嗅ぎ取れない。
しだれ梅もいい。
万葉人にとって梅は中国文化の象徴であった。
ここは2月にもう花盛り。
おまけの看板。ただしこれは四条大宮で撮ったもの。

―撮影:2002年02月―

≪メモ≫
市バスで行くのが基本。だが、ここも交通アクセスはあまり良いとはいえない。
梅の開花時期は桜と違って2月いっぱい1ヶ月も続くから、あせる必要がないのがよい。