中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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毛球寶兒2006/08/28

(カテゴリ:毛球寶兒

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うむ、こんな隠し能力がいろいろあるみたいだから、蠢花は神秘兔が助けるまでもないだろう。彼女は隠された特殊能力があるのに加えて、たぶん運がMAX値だろうから、、、


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[狙いがはずれた]


毛球寶兒「僕らは食糧の問題を解決しなきゃならない、、、見よ、我が毛球寶兒手裏剣!(チャッ!)」




毛球寶兒「(ボト!)こんなふうに、しばらくの間は餓える心配もない!(なんでこれ、悪魔の実なんだろ?)」


蠢花「おお!私もやってみよ」




蠢花「うおおおお!見よ、蠢花の花花髪飾鏢!(フラフラ)」


毛球寶兒「外れてるよー。」




蠢花「(スッパ!)あらほんとに外れちゃった。実に当てなきゃならないのに、、、、」



― 蠢花の体には未知の隠れ能力があるようだ、、、?

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