中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

OL蔡桃桂 アーカイブ

OL蔡桃桂2006/06/28 --->2006年07月01日

OL蔡桃桂2006/07/03 --->2006年07月04日

OL蔡桃桂2006/07/05 --->2006年07月05日

OL蔡桃桂2006/07/07 --->2006年07月07日

OL蔡桃桂2006/07/12 --->2006年07月12日

OL蔡桃桂2006/07/17 --->2006年07月17日

OL蔡桃桂2006/07/20 --->2006年07月20日

OL蔡桃桂2006/07/26 --->2006年07月26日

OL蔡桃桂2006/07/28 --->2006年07月28日

OL蔡桃桂2006/08/02 --->2006年08月02日

OL蔡桃桂2006/08/04 --->2006年08月04日

OL蔡桃桂2006/08/11 --->2006年08月11日

OL蔡桃桂2006/08/16 --->2006年08月16日

OL蔡桃桂2006/08/23 --->2006年08月23日

OL蔡桃桂2006/08/25 --->2006年08月26日

OL蔡桃桂2006/08/30 --->2006年08月30日

OL蔡桃桂2006/09/01 --->2006年09月01日

OL蔡桃桂2006/09/05 --->2006年09月05日

OL蔡桃桂2006/09/06 --->2006年09月07日

OL蔡桃桂2006/09/08 --->2006年09月09日

OL蔡桃桂2006/09/11 --->2006年09月12日

OL蔡桃桂2006/09/13 --->2006年09月13日

OL蔡桃桂2006/09/15 --->2006年09月16日

OL蔡桃桂2006/09/22 --->2006年09月22日

OL蔡桃桂2006/09/25 --->2006年09月26日

OL蔡桃桂2006/09/27 --->2006年09月28日

OL蔡桃桂2006/09/29 --->2006年09月30日

OL蔡桃桂2006/10/03 --->2006年10月03日

OL蔡桃桂2006/10/04 --->2006年10月04日

OL蔡桃桂2006/10/09 --->2006年10月10日

OL蔡桃桂2006/10/16 --->2006年10月16日

OL蔡桃桂2006/10/25 --->2006年10月25日

OL蔡桃桂2006/10/27 --->2006年10月27日

OL蔡桃桂2006/11/01 --->2006年11月01日

OL蔡桃桂2006/11/06 --->2006年11月06日

OL蔡桃桂2006/11/08 --->2006年11月09日

OL蔡桃桂2006/11/13 --->2006年11月13日

OL蔡桃桂2006/11/17 --->2006年11月17日

OL蔡桃桂2006/11/25 --->2006年11月25日

OL蔡桃桂2006/11/29 --->2006年11月29日

OL蔡桃桂2006/12/04 --->2006年12月04日

OL蔡桃桂2006/12/06 --->2006年12月06日

OL蔡桃桂2006/12/12 --->2006年12月12日

OL蔡桃桂2006/12/16 --->2006年12月16日

OL蔡桃桂2006/12/28 --->2006年12月28日

OL蔡桃桂2006/12/29 --->2006年12月30日

OL蔡桃桂2007/01/03 --->2007年01月03日

OL蔡桃桂2007/01/08 --->2007年01月08日

OL蔡桃桂2007/01/13 --->2007年01月13日

OL蔡桃桂2007/01/16 --->2007年01月16日

OL蔡桃桂2007/01/19 --->2007年01月20日

OL蔡桃桂2007/01/27 --->2007年01月27日

OL蔡桃桂2007/01/30 --->2007年01月30日

OL蔡桃桂2007/02/02 --->2007年02月03日

OL蔡桃桂2007/02/09 --->2007年02月10日

OL蔡桃桂2007/02/14 --->2007年02月16日

OL蔡桃桂2007/02/16 --->2007年02月17日

OL蔡桃桂2007/02/21 --->2007年02月22日

OL蔡桃桂2007/02/23 --->2007年02月24日

OL蔡桃桂2007/02/27 --->2007年02月27日

OL蔡桃桂2007/03/03 --->2007年03月03日

OL蔡桃桂2007/03/09 --->2007年03月09日

OL蔡桃桂2007/03/13 --->2007年03月13日

OL蔡桃桂2007/03/14 --->2007年03月14日

OL蔡桃桂2007/03/27 --->2007年03月27日

OL蔡桃桂2007/03/28 --->2007年03月29日

OL蔡桃桂2007/03/31 --->2007年03月31日

OL蔡桃桂2007/04/03 --->2007年04月03日

OL蔡桃桂2007/04/05 --->2007年04月06日

OL蔡桃桂2007/04/07 --->2007年04月08日

OL蔡桃桂2007/04/07 --->2007年04月10日

OL蔡桃桂2007/04/11 --->2007年04月12日

OL蔡桃桂2007/04/23 --->2007年04月24日

OL蔡桃桂2007/04/25 --->2007年04月25日

OL蔡桃桂2007/04/27 --->2007年04月27日

OL蔡桃桂2007/04/30 --->2007年05月01日

OL蔡桃桂2007/05/03 --->2007年05月03日

OL蔡桃桂2007/05/05 --->2007年05月05日

OL蔡桃桂2007/05/08 --->2007年05月08日

OL蔡桃桂2007/05/10 --->2007年05月10日

OL蔡桃桂2007/05/15 --->2007年05月15日

OL蔡桃桂2007/05/23 --->2007年05月24日

OL蔡桃桂2007/05/25 --->2007年05月25日

OL蔡桃桂2007/05/28 --->2007年05月29日

OL蔡桃桂2007/05/30 --->2007年05月31日

OL蔡桃桂2007/06/01 --->2007年06月02日

OL蔡桃桂2007/06/05 --->2007年06月05日

OL蔡桃桂2007/06/08 --->2007年06月08日

OL蔡桃桂2007/06/13 --->2007年06月13日

OL蔡桃桂2007/06/15 --->2007年06月15日

OL蔡桃桂2007/06/28 --->2007年06月28日

OL蔡桃桂2007/06/30 --->2007年06月30日

OL蔡桃桂2007/07/02 --->2007年07月03日

OL蔡桃桂2007/07/06 --->2007年07月07日

OL蔡桃桂2007/07/09 --->2007年07月10日

OL蔡桃桂2007/07/11 --->2007年07月11日

OL蔡桃桂2007/07/26 --->2007年07月26日

OL蔡桃桂2007/07/28 --->2007年07月28日

OL蔡桃桂2007/07/30 --->2007年07月31日

OL蔡桃桂2007/08/02 --->2007年08月02日

OL蔡桃桂2007/08/04 --->2007年08月04日

OL蔡桃桂2007/08/07 --->2007年08月07日

OL蔡桃桂2007/08/09 --->2007年08月09日

OL蔡桃桂2007/08/13 --->2007年08月14日

OL蔡桃桂2007/08/15 --->2007年08月16日

OL蔡桃桂2007/08/25 --->2007年08月25日

OL蔡桃桂2007/08/30 --->2007年08月30日

OL蔡桃桂2007/09/03 --->2007年09月03日

OL蔡桃桂2007/09/05 --->2007年09月05日

OL蔡桃桂2007/09/11 --->2007年09月11日

OL蔡桃桂2007/09/15 --->2007年09月15日

OL蔡桃桂2007/09/17 --->2007年09月18日

OL蔡桃桂2007/09/26 --->2007年09月26日

OL蔡桃桂2007/09/28 --->2007年09月28日

OL蔡桃桂2007/10/03 --->2007年10月03日

OL蔡桃桂2007/10/05 --->2007年10月05日

OL蔡桃桂2007/10/09 --->2007年10月09日

OL蔡桃桂2007/10/12 --->2007年10月12日

OL蔡桃桂2007/10/17 --->2007年10月17日

OL蔡桃桂2007/10/26 --->2007年10月26日

OL蔡桃桂2007/10/31 --->2007年10月31日

OL蔡桃桂2007/11/05 --->2007年11月05日

OL蔡桃桂2007/11/07 --->2007年11月07日

OL蔡桃桂2007/11/10 --->2007年11月10日

OL蔡桃桂2007/11/16 --->2007年11月16日

OL蔡桃桂2007/11/26 --->2007年11月26日

OL蔡桃桂2007/11/28 --->2007年11月28日

OL蔡桃桂2008/01/03 --->2008年01月03日



2006年07月01日

OL蔡桃桂2006/06/28

死魚

「汽車旅館」といっても、鉄道で旅をしたわけではない、、、「汽車」の意味は「自動車」のことで、鉄道のことは「火車」だ。中国語の初歩中の初歩。だから、「汽車旅館」といえば、"モーテル"のことだな。つまり「妹妹」を連れてゆっくり鉄道の旅をしたわけではないんだな、これが。
そんな話題に乗らない課長。「算了!」は「結構!」だね。「私の老婆(奥さん)はベッドの上で『死魚』みたいたもんだから、ムダに金使ってそんな種類のとこに行く気がしないねえ、、」
推測するに、おそらく「死魚」とは「マグロ」の意味だろう。それで元人面魚(笑)の小恵ちゃんが言葉を真に受けて、、、ギャグとしてはもう一つだな。

2006年07月04日

OL蔡桃桂2006/07/03

資源回収

定期的に出る、朱課長へのお茶出しネタ。しかし台北ではあまり緑茶を見かけなかったなあ。よく見たのは奶茶(ミルクティー)。生フルーツジュースと並んで、ミルクで割った飲料が非常に多かった。だけど、私あんまりミルクを受け付けない体質なんですよ。だから有名な牛乳大王も素通りしてしまった。思い切って試してもよかったかもしれない。ちょっと惜しかったかな。

2006年07月05日

OL蔡桃桂2006/07/05

虚張聲勢

張「この黒猫のぬいぐるみ、すごく紮實(丈夫)にできてるな。私の練習用サンドバッグにちょうどいい。」
貓「不行(だめ)ー!!!」

暴力女の張瑜梢が貓(マオ)のぬいぐるみのコレクションに目を付けてしまった!冗談が冗談にならないのが暴力女のゆえん。阻止するために怒りを示すための示威行動は、、、、やはり猫娘流儀であった。どうも人外疑惑がある貓(マオ)ちゃんだが、今回の示威行動はヘアクリームとドライヤーを使った人間にでもできる範囲のものであったとさ。

2006年07月07日

OL蔡桃桂2006/07/07

共享←漫畫(まんが)ページへ

區域網路(LAN)で工作資料(仕事の資料)は共享(共有)しても、現実世界で皮莢(財布)の中身は共享できない、いやしたくない。管仲と鮑叔牙ならばするだろうが、あいにく羅伯斯(窮迫男)と竇輔(豆腐男)の間柄は、「管鮑の交」(損得を抜きにした固い朋友関係のたとえ)とはいかないようだ。伝統的中国社会では互いに血をすすり合って「生まれた日は違っても、死する日は同じ」義兄弟となる関係がよく見られたというが、今の台湾ではそんな濃い関係もたぶん昔の人の話なのでしょうなあ。

2006年07月12日

OL蔡桃桂2006/07/12

服裝建議←漫畫(まんが)ページへ

うーん、コスプレねえ、、、

背景説明なしでも日本人に理解できる、わかりやす「すぎる」ネタだねえ、、、

台北・西門町のオタ系ショップの溜まり場、『萬年百貨』に行ったら、日本製フィギュアが日本語のパッケージのまま山積みだからねえ、、、

そして日本の漫画では、この手のネタが氾濫しすぎているねえ、、、

ちょっとゲンナリするねえ、、、正直。

2006年07月17日

OL蔡桃桂2006/07/17

入侵←漫畫(まんが)ページへ

羅伯斯「竇輔ー!!!僕のPCが他人に入侵(侵入)されてしまったよ!」

侵入が「入侵」となったり、紹介が「介紹」となったりと、漢語ではときどき日本語とひっくり返った表現を目にすることがある。入侵の犯人は、張瑜梢でした。正真正銘のハンド・パワーで。張は「電腦高手」(PCの達人)と表現しているが、調べてみるとハッカーは「黑客」(hēi kè)と字をあてているようだ。なかなかうまい。網路世界の進歩に裏手から貢献していると自負している「黑客」のみなさんにとっては、神経を逆なでするような当て字だろうが。

最近愛玉冰じゃなかった艾鈺冰を見ないな、、、キャラの電池が切れかけているのかな?

2006年07月20日

OL蔡桃桂2006/07/20

選美投票結果←漫畫(まんが)ページへ

言及されているようにRiverの本サイトで辦公室(オフィス)選美投票をやっていたわけなんですよ。結果は神秘女性・愛玉冰の圧勝。次点は今年登場したばかりの、猫娘の貓ちゃん。まあこの結果は、キャラ造型から見ていたしかたないだろうな。とにかく主役の人気が二番手三番手にあるのは、健全な証拠だ(本当か?)。

2006年07月26日

OL蔡桃桂2006/07/26

座位←漫畫(まんが)ページへ

貓ちゃんも、業務課へ転任。段ボール箱が好きっていえば、AAキャラのしぃちゃんみたいだな。しかしあんまり人材を実働部隊に集中しすぎるというのも、経営的にどうだろうか?アウトソーシングしているのだろうか。以前課員を南の島で遭難させてサバイバルドキュメントを撮ったりしていたから、対外的にウけそうな目立つ人材は意図的に業務課に投入して、タレント社員に仕立てているに違いない。經理(支店長)はきっとそれを考えているのだろう。


なんてね。

2006年07月28日

OL蔡桃桂2006/07/28

鬼月的阿公←漫畫(まんが)ページへ

今回の話あたりなると台湾の習俗の話になるので、外国人にはニュアンスがほとんどわからない。
ただ少し調べたところでは、旧暦七月が冥府の門が開いて鬼(幽霊)が地上にやって来る季節、すなわち「鬼月」である。七月初日が「開鬼門」で七月末日が「関鬼門」。中間の七月十五日が「中元節」となる。実は、この中国文化圏の行事は日本では仏教行事にすりかわって、「盂蘭盆会」すなわち「盆」となっている。「鬼月」と「盆」の違いは、「盆」がほとんど中元の十五日前後(本来日本でも旧暦で行なうのだが、現在「盆休み」は新暦八月半ばに移行してしまっている)に行事が集中しているのに対して、台湾では一ヶ月間行なわれることが一つ。それと、日本の盆は都会人が帰省して田舎で過ごし、盆踊りを開いて浮かれ騒ぐような、むしろほのぼのとした田舎の行事であるが、台湾ではもっとおどろおどろしい意味合いが付いていること、この二点であろうか。

それはともかく、久しぶりに登場した阿公、やっぱりちょっとご無沙汰だった艾鈺冰により恒例の封印をされて、御名御璽(古い言い回しを使ってしまった、、、)。しかし今回は封印されてどうやらラッキーでした。だが、日本支社から来たということにされている、実体は草人(わら人形)の女の子の名前が、「鹹蛋破布子」、、、?これ自体は何か食べ物らしいが、よくわからない。そしてどうして日本と関わらせているのかも、わからん。今回はちょっとお手上げだ。

2006年08月02日

OL蔡桃桂2006/08/02

判決←漫畫(まんが)ページへ

「舒壓系」は、「壓力(圧力)を解舒(ゆるめる)する」で、「癒し系」で間違いないだろう。そのような舒壓系の寵物(ペット)として水槽に飼う小エビといえば、昔シーモンキーがあった。(今でもあるのかも。)エサも水を替えることもいらない、手間いらずのペット。しかし、入れられた動物は、終身刑の判決を受けたようなものだ、、、小惠の最後の言葉がふるっている。「わけもなく誰かを死ぬまで監禁するなんて、やり過ぎよ!いっそパクッと食べちゃって、おいしく頂いたほうがましよ。」

欧米には、動物の痛みによってできた製品を楽しむのに耐えられないと考えて、動物や卵を殺して作る製品を一切消費しないヴィーガンveganが大勢いる。果たしてヴィーガンの方が慈悲なのであろうか、今回の小惠の方が人間という生物として合理的なやさしさなのだろうか?少なくともペットの場合は、プログラムで映像が動くバーチャル3D水族館が、もう代替品としてあるね。

2006年08月04日

OL蔡桃桂2006/08/04

湿的或乾的←漫畫(まんが)ページへ

今回のタイトル、正確に表現できないので、代替字「湿」で表現しています。

さて、今回はまた日本人にも分かりやすい。泡麺(インスタントラーメン)は作った後食わずに放置しておくと、悲惨な姿になる。まさに漂流屍体だ。インスタントラーメンをバキバキに砕いて食べる裏技も、日台共通なようだ(以前も張がやっていたな)。だがもう一つ別のウルトラスペシャル殺人技がある。麺を湯で煮て、煮立ったら湯を捨てる。そこに粉スープをまぶして、食う。昔アホのように流行った。だが正直言って、本当にうまかったのかどうか?それに、この技はチキンラーメンのような粉スープいらずの製品では使えない。

蔡桃桂は不衛生ブランド(『RIVER'S543』の不衛生店おやじがオリジナル。おやじの店の品を食べるとたいていは致命的ダメージを受ける)の泡麺を食っているが、大丈夫かね?

2006年08月11日

OL蔡桃桂2006/08/11

硬碟DV←漫畫(まんが)ページへ

羅伯斯、こりもせずに硬碟DV(ハードディスクDV)を購入。確かに、昔の秘密戦隊シリーズとかならばカメラマンが隠れて撮った戦闘映像を、カメラのフィルムをシュルシュルーッと取り出して抹消してしまうシーンなどもできたけれど、デジカメ時代の今ではカメラをぶっこわすしかない。

映像も音声も急速にデジタル化されて、GB(ギガバイト)の価値がここまで暴落するとは、10年前は思いもよらなかった。DOS時代に640キロバイトの壁を何とかやりくりするために、あーでもないこーでもないとconfig.sysとautoexec.batを改造した時代が懐かしいぜ、、、?なに?貴様、エ○ゲーやってたんだろって?な、何を言うか!やってない!、、、、そんなに多くは。niftyのBBSとかで狂ったように熱い会話を交わしていた当時のオタたちとは、私は違う!違うんだ、、、、単にネットやり始めるのが遅すぎただけなんだ、、、、同○生2と闘○都市IIは、確かに当時の作品の中でも名作だと思う。素直に。

2006年08月16日

OL蔡桃桂2006/08/16

單位←漫畫(まんが)ページへ

業務課に移った貓(まお)ちゃんと歐雷恩、初顔合わせ。手槍(ピストル)の重量や発射音を形容する彼女の言葉は、やっぱり彼女独特のCAT計量単位だったとさ。

ところで、漢語で「槍」と書けば、これは"gun"を意味する。「槍」の本義は「離れた敵を殺傷する武器」という意味だから、日本語の「ヤリ」もまた「槍」の字で表現され、漢語ではやがて飛び道具の"gun"の意味に転化した。ところが日本語の「銃」の字の本義は「斧の刃に柄を差し込む穴」のことである。つまり、鉄で囲まれた穴のことが、「銃」の本義なのだ。その証拠に、「銃」は「つつ」とも読みがなを打つ。「銃」を"gun"の意味で用いるのは日本の戦国時代に発展した用法で、漢字の本義からは離れた用法なのだ。

だが私はガンマニアではないから、歐雷恩の使っている「槍」の名前はよくわからん。戦国時代の火縄銃ならば、種子島銃(たねがしまづつ)か堺銃(さかいづつ)か国友銃(くにともづつ)か外見で分かるのだが。

2006年08月23日

OL蔡桃桂2006/08/23

美白後遺症←漫畫(まんが)ページへ

「サロンパス」(沙龍巴司)は、もう台湾でも一般名詞になっているのだろうか?日本ではほとんど類似商品も「サロンパス」っていうのがおばはん語として慣例となっているが。他におばはん語では痛み止めのことは全て「バファリン」と言ったり、透明ラップは何社の製品でも「サランラップ」と称したり、また電子レンジにかけることを「チンする」という動詞を使ったり、あるいはPSでもゲームキューブでももれなく「ファミコン」と言うのが、正しい用法である。

眠気を覚ます方法の一つとして、サロンパスを小さく切って目の下に貼るというものがある。三時間も顔にサロンパスを貼り続けていたということは、張はあのままでずっと仕事していたということなのか?さぞかし目が冴えただろうな。しかし爽快になって目が冴える効果よりも、あまりの薬臭さに気が散ってしまう逆効果のほうが大きいだろう。

2006年08月26日

OL蔡桃桂2006/08/25

討債乎?←漫畫(まんが)ページへ

歐雷恩、貓ちゃんに介紹(紹介)された玩偶(人形)専売店に行ったものの、老闆(店長)や店員に討債(借金取り)と間違われてしまったの巻。「みんな可愛い、、、どれを買おうかな?」(都好可愛、、、要賈哪一隻好呢?)とつぶやく歐雷恩は、何とも可愛い、いや気持ち悪い。しかし業務課に入ったばかりなのに、歐雷恩と貓ちゃんがここまで仲良くなるとは予想外であった。

蔡桃桂と竇輔がくっついてしまったらそれは漫画の終わりを意味するし、羅伯斯は小惠とくっついてしまって不幸キャラとしてのエネルギーがほとんど熱的死状態になってしまっているし(かといってこれで二人を再び不幸にしたら、ギャグ漫画にならなくなるし、、、)、張瑜梢は女三枚目キャラだからロマンスはちょっと向きそうにないし、また愛玉冰は内面のない近代小説以前の類型に属するキャラだから、彼女のロマンスはもっと考えにくいし。結論。やっぱり貓ちゃんと歐雷恩の今後の進展に期待するべきであろう。


冗談ですよ。

2006年08月30日

OL蔡桃桂2006/08/30

←漫畫(まんが)ページへ

歐雷恩、貓ちゃんに介紹(紹介)された玩偶(人形)専売店で、可愛的ぬいぐるみを購入。だが猫ちゃんを射撃の練習の的にしたのーーーッ!?いや、傷ものだったから「九折」(9割引)だったんだよ。、、、「原來如此」(そうだったのか)。歐雷恩と貓ちゃんシリーズ、これからの定番になりそうな気配。何か私の予想通りの展開になってきたな。

猫のぬいぐるみの表情が千変万化して、妙にかわいい。

2006年09月01日

OL蔡桃桂2006/09/01

成長的瞬間←漫畫(まんが)ページへ

久方ぶりに小馬が登場。彼の女殺しのチャームは、35歳以上だけに通用する。だから、35歳の誕生日が来た瞬間に、女性は小馬の魅力に突如開眼するのだ、、、人はそれを「你終於成為了歐巴桑!(あんたもとうとう歐巴桑になったね!)」と表現する。普通女性の前で「今35歳になりませんでした?」などと言うのはセールストークとしてタブー中のタブーだが、歐巴桑はすでに小馬の上級魔法にかかっているから、沒問題。

しかし、今回出てきた歐巴桑は、35歳でも大変若い。今や「現代の60歳は昔の45歳」と言われる時代だから、今の35歳など、まだまだ十分通用する。いけるぞ小馬、彼にもついに春が訪れそうな予感。そうかそうか、すっかり影が薄いんで忘れていたが、彼のロマンス篇がありうるか。

2006年09月05日

OL蔡桃桂2006/09/05

←漫畫(まんが)ページへ

はははは。BL(Boys' Love)か。そいでもって腐女子か。たまたま漢語でも「婦」(fù)と「腐」()とは声調違いの類似音になっているので、当地でもギャグとして成立するのだろうか。BL(やおい or 801ともいう)にハマる「婦女子」のことを「腐女子」というのは2ちゃん由来だったっけ?

かつて、少年漫画が脳ミソまで筋肉であることをよしとする熱血・友情・勝利路線に狂っていた時代、少女漫画は高度の知性とガラス細工のように繊細な人間関係を描いていた。当時の少女漫画を読み解くために必要な精神年齢は、少年漫画よりも10歳高かった。私も八十年代中期の『花とゆめ』『ララ』の高踏さを、あきれ返りながらも読んでいたものだ。だがその一方で婦女子たちはやおい創作に目覚め始めて、腐女子となっていった。『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』、『鎧伝サムライトルーパー』などの本来少年向けに描かれた漫画やアニメをBL化する二次創作に、腐女子たちは熱中したものだ。当時、『星矢』のアニメで、明らかに腐女子たちの受けを狙った「アンドロメダ瞬がキグナス氷河を抱きしめて暖めるシーン」が挿入されたことを思い出す。腐女子の世界は、この頃から高度な物語を求める時代から転換して、意味も筋もはっきり存在しない性的ファンタジーを楽しむ方向に進化(あるいは退行?)していったのだ。その腐女子の変化を、十年遅れで男のヲタクたちが追っかけていった。作品の中から「萌え」要素だけを抽出して「ヤマなし、オチなし、イミなし」の男女のからみだけを熱中して描く二次創作が、ヲタたちの興味の中心となったのであった。男のヲタたちが周回遅れで物語を求めるゲームに熱中したのが『エヴァンゲリオン』であったが、当の作品自体がそれを自己否定していった後には、物語が倒壊した廃墟の上に「萌え」の燃えかすだけが残っていた。その焼けただれた土壌に、以降「腐男子」どもの「萌え路線」だけが繁栄するようになったのであった。一番「やおい」的創作が作りやすいギャルゲーが腐男子どもの愛好するテーマの首座に踊り出たのが、ちょうど『エヴァ』が終了した直後であった。それは、時代を非常に象徴的に表していた。

(以上、講義終わり)

2006年09月07日

OL蔡桃桂2006/09/06

營養←漫畫(まんが)ページへ

田支店長の天才は特製の奶粉(粉ミルク)のおかげだというのは、以前にも書かれていた。そしてその奶粉は五歳児にしか効果がないことも(この話以降を参照)。してみると、支店長の能力はただのドーピング効果にすぎないということなのであろうか。歳を取れば一切の効果が尽きて、ただのガキに戻るということなのか。もしそうだとしたら、それはひどいなあ。

西洋諸国を漢字で書いたときの表現は、国によって日本語と漢語で若干違う。下は、前が日本語、後ろが漢語。

アメリカ 米国/美國
フランス 仏国/法國
ドイツ  独国/徳國
イタリア 伊国/義國
ロシア 露国/俄國

漢語では、アメリカやドイツ・イタリアに対して、日本語よりももっとよい字を当てている。アメリカは「美しい国」、ドイツは「徳のある国」、イタリアは「義(ただ)しい国」。イギリスは日本語・漢語共通で「英国(英國)」つまり「かしこい国」である。だがロシアだけは、漢語の当て字はよい字とは言えない。「俄」は「にわかに」あるいは「かたむく」という意味がある。日本語の当て字の方がずっとましだ。ロシア=ソ連を敵国視していた中華民国(台湾)のみならず、中共でも同じ字を使っている。まあ中共も結局、同様に途中から反ソに方針転換したのであるが。こうして見ると、ロシアを除けば少なくとも西洋諸国に対しては、昔の伝統であった「外国には汚い字を当てる」習慣が解消されているようだ。しかしモンゴルはいまだに「蒙古」である。「蒙古」は昔の中華帝国が付けた、思いっきり悪い字だ。これは全然変えていない。長年の伝統となってしまったから、モンゴル人も受け入れてているというわけなのだろうか。

2006年09月09日

OL蔡桃桂2006/09/08

睡相←漫畫(まんが)ページへ

蔡桃桂は子供好き。きっとよい主婦になれるでしょう。久しぶりに牛舞花も登場、、、小さく。結構好きなキャラなんだけれどナー。しかし「拍馬屁」(ご機嫌を取る、へつらう)とはすごい表現だな。お尻のことは「屁股」と言うし。この辺の漢語は、実にあかぬけない下卑た口語だ。古典の「漢文」と違って、「漢語」は美的表現の洗練を十分に受けていない。

ところで、最近RIVERの塗りが少し変わったな。以前は髪にグラデーションを使っていたが、今は二色塗りをしている。肌の塗りも明るい色の面積が大きくなった。そのため全体的に明るくなった印象を受ける。奇摩高校の頃と比べると、絵柄も相当に変化した。長期連載で絵が変わるのは、漫画家ならばよくあることだが。『魔方陣グルグル』の衛藤ヒロユキなどは、連載中に何度も大幅に絵柄が変わったものだ。『北斗の拳』の原哲夫も、コミックスの1巻と最終巻とではケンシロウの表情が全然違う。彼らに比べれば、RIVERの絵の変化はまだまだ大したことない。

2006年09月12日

OL蔡桃桂2006/09/11

備份←漫畫(まんが)ページへ

備份(バックアップ)はきちんと複数の媒体で取ろう、というお話。同じ硬碟(ハードディスク)にいくつもバックアップを取ってもダメ。地震災害などによるリスクを回避するためには、他の地域にあるサーバーにバックアップを置いたほうがベターなのでしょうな。

文章のみならず、音声も画像も全て記録されてアーカイブとして残っていくのが、デジタル時代だ。昨日はアメリカ同時多発テロの5周年記念日で、当局はテロとの戦いの意義を強調するのに躍起になっていた。あの事件は、出来事 event が時代を表すシンボルとして語られる最後のものとなるかもしれない。あの事件のあった2001年あたりを分水嶺として、ブログが爆発的に発達してネット社会の情報発信の密度が質的に変化した。"Web2.0"と宣伝フレーズのように大袈裟に呼ばれる現象とは、あらゆる人間がネット上にひょいひょい情報を発信し始めて、権威ある情報の編集者 editor が自明の理として特定できなくなった状態のことを指すのであろう。現在残っている半世紀前のナチスや第二次大戦の映像は、全てがカメラマンと編集者の手によって都合よく構成された「やらせ」映像である。何かのメッセージを伝えるために、撮り手が操作をしているのだ。そしてほんの少し前の時代まで、人間に与えられる情報環境は、このような撮り手の「やらせ」によって操作されたバーチャルリアリティでしかなかった。ところが2001年あたりからブログとデジカメの普及によって文章も映像も無数にネットに上せられる時代となり、撮り手が無数に現れてあっちこっちにバーチャルリアリティのコンテンツが乱立するようになった。この時代に至って、もはや権威ある編集者が構成して消費者に与える「物語」は消えたのではないだろうか。たとえ今後関東大震災級の大災害が起っても、シンボリックな事件として後世に物語られることはなくなるような気がする。各人が撮り手となり編集者となって、無数の物語となって拡散していくのではないだろうか。

なんだか、硬いこと書いてしまった。ギャグ漫画のコメントなのに。

2006年09月13日

OL蔡桃桂2006/09/13

長假←漫畫(まんが)ページへ

張瑜梢、長期休暇を申請。父の仇を討つために南太平洋の島に行く?彼の父親は娘と同じ拳法家で、かつてLATTEに拳法技を伝授したことがある。しかし張の言葉の中にしか出てこず、謎の人物だった(この話参照)。久しぶりに長編シリーズが始まるようであるな。

あんまり書くことがないので、漢民族の姓の話題でも。張瑜梢の姓は、他の登場人物と同様に食べ物の「章魚焼」(チャンユゥシャオ、たこ焼き)をもじったものだ。しかし、こういった物語の中で名前を作る場合、漢民族の姓の数(2006年の調査で4100個見つかったという。漢語版Wikipediaより)は極めて限られていることが、意外と制約になってしまうだろう。つまり、日本ならばほとんど無数に姓が存在しているので、マンガや小説で突拍子もない姓を作者が思いついて付けても、「ひょっとしたらありうるかもしれない」として読み手に受け入れられて自然と通ってしまう。しかし姓の数が明確に限定されている漢民族では、突拍子もない姓が作品中に現れたら、おそらく読み手は外国人かニックネームのどちらかと受け止めるに違いない。「無限数」という感覚を前提に持っているか、「有限数」という感覚を前提に持っているかの違いがそこにある。

この漢民族と日本との差は、家系を維持していくことが文化の中心に圧倒的に存在し続けてきた漢民族と、歴史の途中で家系の維持の意義が薄れてしまった日本との差である。日本では古代の「藤原」氏や「源」氏の子孫たちは、鎌倉時代ごろから住み着いた土地の名を苗字(みょうじ)として付け始め、以降この苗字が社会で一般に使われるようになった。「足利」家は下野国足利荘に住んだ源氏の一族であるし、「一條」家は京都の一條通りに邸宅を構えた藤原氏の一族である。こうして、地名だけでなくいろんな由来から家の苗字が付けられるようになった結果、その数は現在無数となったのだ。漢民族はそうではない。台湾では「陳・林はどこにでもいる」ということわざがあるらしい。実際、この陳さん・林さんの二姓を合わせると、台湾の約二割に達するという。漢民族全体の平均値では、その五大姓は「李・王・張・劉・陳」となる。このうち漢帝国の国姓であって漢代以降に爆発的に増えた劉姓を除く四姓は、戦国時代にはすでに歴史文献に無数に登場してくる最もよくある姓となっていた。漢民族はその時代から、社会の骨格の伝統を変えずにしぶとく持ち続けていたというわけなのであろう。(そして異民族が漢化すると、たいてい漢民族のよくある姓を名乗ってしまうので、姓が多様化しない。昔の匈奴人は多くが「劉」姓を名乗っているはずだし、鮮卑人は「元」姓などを名乗るようになった。台湾の原住民たちは、「潘」姓を名乗ることが多かったという。)

2006年09月16日

OL蔡桃桂2006/09/15

老爸的島←漫畫(まんが)ページへ

うーむ、張瑜梢の父は殺されたのであろうか?真相を突き止めに彼女は「章魚島」に向う。島を占領している「花枝派」とは?謎は深まるばかりだ。張の帽子にはしっかり「TAKOYAKI」のロゴがある。

たこ焼きも章魚(タコ)の値段が上がって、チープな食べ物とは言えなくなってしまったなあ。昔は8個で100円の店なんかザラにあったもんだが。海産物を文字通り食い物にしていた日本人は、今しだいにそのツケを払わされようとしているようだ。ま、サンマとアジは豊漁が続いているようだから、これからの秋はサンマを食うことにしよう。

2006年09月22日

OL蔡桃桂2006/09/22

對象←漫畫(まんが)ページへ

「花枝」って、漢語で烏賊(イカ)の別称なのですな。私はタコ焼きよりもイカ焼きのほうが、どちらかといえばちょっと好きだったりする。姿焼きではなくて、溶いたメリケン粉にイカを入れて、卵といっしょに鉄板の上で押し焼きする方のヤツね。梅田阪神百貨店地下街の店が有名だ。イカと数の子を和えた「いか黄金」も、なかなか美味い正月料理だ。イカのくんせいも美味いのだが、あれは食べ過ぎるとたぶん体に悪い。それほどに添加物の味が強烈なジャンクフードだ。

続き物だから、あまり書くことがない、、、最近更新スピードが遅いし、、、、

2006年09月26日

OL蔡桃桂2006/09/25

真相←漫畫(まんが)ページへ

ありゃりゃりゃりゃー!

こんなオチで終わりなのか。
あっけなかった、、、もっと長編になると思っていたのに。果たしてイカ派のご子息とタコヤキ娘との恋愛話がこれから進行するのであろうか?だが張には実は死んだと思っていた元恋人のウナギ派の男がいて、彼は結婚の話が進んでいる所に、記憶を失って登場するのであった、、、、これじゃ、冬ソナだな。

張のお相手(?)の花支完お兄さん(27)だが、なんと「花」姓って百家姓にあるんだな。ディズニー映画にもなった木蘭(ムーラン)のフルネームが、「花木蘭」だ。彼女は京劇の中では「花小将軍」と呼ばれている。

2006年09月28日

OL蔡桃桂2006/09/27

退婚的條件←漫畫(まんが)ページへ

ちょっとずつ、張瑜梢の過去が明らかにされてきた。彼女はキン肉アタルだったわけか。家業を継承することを嫌い、修行場の島から逃げて、OLになった。しかしやはり、彼女は拳法を捨てることはできなかったのだ。そのため父は一計を案じて、殺されたという知らせを彼女に渡しておびき寄せ、いいなずけと婚儀を、、、、

張と花支完とは、「指腹為婚」(チーフーウェイフン、母親のお腹の中にいる時に、親同士が婚約させてしまう)の間柄であった。「指腹為婚」は、中国独特の風習で中国では古来からあったものだという。親の家どうしが近しい間柄の際に両家の結婚を予約してしまうものであって、子供たちが幼い頃から婚約させる「奉子成婚」とは別のものである。まあどっちにしろ、子供にとってはたまんない迷惑であることにはまちがいない。いいなずけなんざあ、ラブコメやギャルゲーでは最もおいしい設定だとはいうものの、、、。世の中そんなにうまく相性が会うとは、限らない。それが合っちまうのが、ラブコメのご都合主義なのだが。あまりにも例が多すぎて、それらをいちいち挙げる気にもなりません。

2006年09月30日

OL蔡桃桂2006/09/29

關鍵←漫畫(まんが)ページへ

ニュースによると、昨日の晩行政院(台湾中央政府の総称。行政院長は総統が任命する首相)が、突然今年10月9日(月)を休暇にして代わりに10月14日(土)を出勤日とする宣言をしたという。これは今年のカレンダーで中秋節(10月6日)と国慶節(10月10日。いずれも国民の休日)とが接近してしかも間に土日が挟まれているために、10月9日だけが平日となっていることを鑑みて、国民の便宜を考えて(?)宣言したらしい。五連休になるから喜ばしいことだが、一週間前の今になっていきなりとは、日本では絶対やらないようなことだなあ。小さい国だからテキパキできるということなのだろうか。そのもうすぐ来る二つの国民の休日が、中秋節と国慶節。中秋節は旧暦八月十五日なので、年によって9月と10月の間を行ったり来たりする移動祝祭日である。日本では芋煮会やったりする程度で国民レベルで祝う日ではないが、中国文化圏では伝統的に大々的に祝う。月餅(ユェピン)の贈答を行なうのも、この日が目当てだ。家族で夜にお菓子を食べて月見をするのが、本来の祝い方だという。もう一つの国慶節は、辛亥革命が始まったとされる日(1912年、湖北省武昌)。つまり中華民国の建国記念日である。といってもこの革命の意義は清朝が倒れたことであって、後にはトップが清朝最大実力者の袁世凱に代わっただけのほとんど中身は同じ政府が成立した。孫文や蒋介石の中華民国国民政府が覇権を握るのは、これから十五年後のことなのだ。


漫画については、続き物だから特に書くことがない、、、、

2006年10月03日

OL蔡桃桂2006/10/03

防禦←漫畫(まんが)ページへ

結局、張瑜梢は花支完に破れ、逃げ帰ってきたと。両者の勝負を決めたのは防御力の差だった、、、南太平洋から泳いで帰ってきたのか?

台湾の星、ヤンキースの王建民の防御率(Earned Run Average、ERA)は、今日現在で3.63。先発もやっていることを考えれば悪い数字ではない。勝ち数は現在19勝(6敗)。20勝いってもしヤンキースがワールドシリーズ制覇でもすれば、アジア人初のサイヤング賞も視野に入ってくる。野茂もできなかった快挙だ。それにしても、150km出る高速シンカーを持ちながら、打たせて取るタイプとは、、、もはやメジャーリーグは、一昔前の日本プロ野球とは次元が違う世界なのだな。ヤンキースでは石川県の青年もようやく復帰したし、日本の阪神ともども秋のシーズンを盛り上げてほしいものですな。

2006年10月04日

OL蔡桃桂2006/10/04

花枝來襲←漫畫(まんが)ページへ

張が休暇を取っていた間に、彼女が契約間近にまで取り付けていたクライアントが、全部他社に流れてしまっていた!なぜだ、と確認の電話をしようとするタコヤキ娘の後ろから、「不用打了」(電話をする必要はない!)の声。

というわけで、花支完初めてのセリフ。「我が花家企業グループの巨大な財力と原価割れ覚悟のリベートの誘惑によって、いかなる会社もお前と取引しようなどと思わなくなるのだよ。どうやら、お前は武術で俺に負けただけでなく、ビジネスの手腕ですら圧倒的な格差があるようだな、、、俺の言っていることは間違ってないだろ?逃げた新婦さんよ!」

「落跑新娘」(逃げた新婦さん)と花に言われていきり立つ張瑜梢、、、しかし、こういうやり方を使うのが、お前個人のビジネスの手腕と言えるのか?