中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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OL蔡桃桂2007/05/08

(カテゴリ:OL蔡桃桂

訓練←漫畫(まんが)ページへ

手書きの訓練のために、文具店で賣筆的試冩區(要は試筆用にぶら下げてある、例の白紙)が真っ黒になるまで書きまくった蔡桃桂。笑い話というよりは、今どきの時代には感心もののOLだ。
日本の小学校では、小2生の三割が「ひとつ」を「一つ」と書けないという衝撃的な調査結果があった(ニュース)。小6生では「支持」の「支」の字の正答率が7%だったという。PCとケータイ漬けで、漢字を書く訓練をしていないから、こんな結果になるのだ。かく言う私もワープロばっかり使っているので、漢字を手で書くことが滅多にない。それでも、書こうと思ったら書ける。それは、ワープロなどなくて手で文字を書かざるをえない時期が青年期まで続いたためだ。しかし、下の世代は違う。そのうち、漢字が書ける人間が少数派となる時代が来るに違いない。しかし、日本では韓国のように漢字が衰退する可能性は、まずない。日本語は漢字なしでは表現できないシステムとなっているからだ。日本人は、自分たちの言葉が字で書き下ろせない、困った民族となってしまうのであろう。

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