中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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OL蔡桃桂2007/06/30

(カテゴリ:OL蔡桃桂

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残念ながら今回のオチは、、、よくわからない。「公仔公仔」とは、何かの擬態語なのであろうか?

羅伯斯の主張も、よくわからない。公仔(人形、この場合はフィギュア)をおおっぴらに愛玩するのが変だと課長に指摘されて、「なんでわからない?」と真剣に言い返すのは、、、変だ。わからねーよ、普通の人には。フィギュアの愛玩は、マージナルなヲタク趣味としてならよいが、一般人に理解してもらおうなどと思うなよ。はっきり言うが、あれはアニメなどよりももっとストレートな、変態すれすれの趣味なのであるから。カルトの教義を一般人にわからせようとするのと、同じようなものですよ。わからないほうが、正しい。それで憤るのは、ヲタクの風上にもおけねえ。そんな変態趣味をさも世界に誇れる日本文化であるかのように持ち上げる、最近の大新聞どもも根性が腐れ果てている。あるいは、何もわかっていない。

- ヲタク道とは、犯すことと見つけたり。(『葉隠』)

なんてね。

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