中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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OL蔡桃桂2006/07/28

(カテゴリ:OL蔡桃桂

鬼月的阿公←漫畫(まんが)ページへ

今回の話あたりなると台湾の習俗の話になるので、外国人にはニュアンスがほとんどわからない。
ただ少し調べたところでは、旧暦七月が冥府の門が開いて鬼(幽霊)が地上にやって来る季節、すなわち「鬼月」である。七月初日が「開鬼門」で七月末日が「関鬼門」。中間の七月十五日が「中元節」となる。実は、この中国文化圏の行事は日本では仏教行事にすりかわって、「盂蘭盆会」すなわち「盆」となっている。「鬼月」と「盆」の違いは、「盆」がほとんど中元の十五日前後(本来日本でも旧暦で行なうのだが、現在「盆休み」は新暦八月半ばに移行してしまっている)に行事が集中しているのに対して、台湾では一ヶ月間行なわれることが一つ。それと、日本の盆は都会人が帰省して田舎で過ごし、盆踊りを開いて浮かれ騒ぐような、むしろほのぼのとした田舎の行事であるが、台湾ではもっとおどろおどろしい意味合いが付いていること、この二点であろうか。

それはともかく、久しぶりに登場した阿公、やっぱりちょっとご無沙汰だった艾鈺冰により恒例の封印をされて、御名御璽(古い言い回しを使ってしまった、、、)。しかし今回は封印されてどうやらラッキーでした。だが、日本支社から来たということにされている、実体は草人(わら人形)の女の子の名前が、「鹹蛋破布子」、、、?これ自体は何か食べ物らしいが、よくわからない。そしてどうして日本と関わらせているのかも、わからん。今回はちょっとお手上げだ。

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