中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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OL蔡桃桂2007/04/07

(カテゴリ:OL蔡桃桂

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艾鈺冰の祖先の位牌には「カトリーナ」(凱特莉哪)とある。やっぱり祖先は西洋人であったか。
それはいいとして、今回の題、、、粉絲(フェンスー、ハルサメ)?
ハルサメが、今回の話と何の関係があるのだ?
日本のインチキなハルサメと違って、本物の粉絲は麺としても十分に食べられる。実際、麺のように食べている。熊本ではハルサメを麺のように食べているが、あれは日本では例外だ。日本のハルサメは鍋の増量剤でしかない。私は、好きでない。

、、、と思ったら、どうやら「粉絲」とは、ファンの当て字であるようだ。「我是松坂大輔的粉絲。」と言えば、「私は松坂のファンだ」となるようだ。笑いの効果を出すために、わざとこんな当て字が流行っているようですな。

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