中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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OL蔡桃桂2006/11/06

(カテゴリ:OL蔡桃桂

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おおっと!これは想像の斜め上を行く展開に!そういえば、張瑜梢が沙小馬に脈がありそうなシーンがあったな、、、、ずーっと前に。張っていた伏線をここで発動させたか、、、結局張は普通の男でもよかったわけなのだね。「胸板鉄板のごとくの強い男としか付き合わない」と言っていたのは、ただのポーズかまたは自分を無理にしばるための自己暗示だったのか。まあこういう展開もまた、悪くはない。

ところで台湾政界は最終局面に入っているな、、、阿扁ももうだめだな。次は、たぶん馬英九氏か。彼は国民党主流だから、日本よりも大陸を重視しそうであるな。

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