中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

« 焼売 | メイン | ロールキャベツ »

毛球寶兒2006/09/18

(カテゴリ:毛球寶兒

全員到齊?←漫畫(まんが)ページへ


あら一気に見つかってしまった。意外と狭い島だったんだな。つまり神秘兔と阿甘以外は、真剣に探そうとしていなかったということか。結構サバイバルを楽しんでいたようだな。特に小隊長・愛莉森組は、、、

やっぱり忘れられている一人。めぞん一刻の二階堂くんみたいだな。忘れられていることがネタになる分、こっちの人にはまだ救いがある?


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[全員集結?]


轟!



蠢花「あのピンク色の光は!きっと兔兔さんだよ!助けに来てくれたんだ!」


毛球寶兒「やった!みんな無事だということなのかな?愛莉森のことが心配だ、、、」




蠢花「やっぱり兔兔さんだ!私の知ってる!」


阿甘「毛球寶兒!」




全員「よかったー!これでほとんど全員揃ったね!あとは洋蔥男孩ひとりだけだ、、、探すのがずいぶん楽になったよ!」




― あの、、、足りないのは一人だけか?誰か忘れてるんでないかい?

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://suzumoto.s217.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/2246

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Powered by
Movable Type