感覺會越幫越忙←漫畫(まんが)ページへ
愛莉森、アセッって相談相手に丸分かり、の図。「他人の不幸は蜜の味」と言って、しかも異性が持ちかけてきた他人とのラブラブ話などは、格好のおちょくりの元。なぜかって?そりゃあ、悔しいからさ。うはははは。
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
愛莉森「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど。たとえばね、もし男の子が女の子に約束しようとしたとするじゃない、それで女の子が答えを言う前に邪魔が入っちゃって、男の子が答えを聞けなかった。そのとき、その約束はまだ生きてるのかなあ?」
毛球寶兒「え?」
愛莉森「こ、これはね、、、私の友達のことなんだよ。その子、とっても悩んでいて、、、私に相談したんだよ。私は、単にあんたの意見を聞きたいだけなんだよ。」
毛球寶兒「(なーにが友達だよ、、、君のことだろうが!)彼女って、君のどんなトモダチなのかなー?」
愛莉森「う、、、あ、あなたに言ったって、わかんないよ!あの、、、私の、、、小学校の同級生だよ!私と、とっても仲良くってさー!、、、それで、私に聞いてきたんだ、はははは!」
― バカでも、君がウソついてるのがわかるよ!でもしばらく言わないでおいて、と、、、
毛球寶兒「愛莉森を追っかけてるのは、いったいどこのバカヤローだ?これから観察してやろっと!」
― これっていわゆる、友達を失う道だよ、、、愛莉森、気を付けろ!