中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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毛球寶兒07/08/31

(カテゴリ:毛球寶兒

原來台灣這麼好玩!←漫畫(まんが)ページへ


確かに、あの通勤時間の機車(バイク)軍団には仰天するな。二人乗りは当り前、大通りにズラリと並んで、信号が青になるや否や爆走する。慣れというものなんだろうけれど、その車を操る器用さに感心してしまいますよ。だが外国人から見たら、日本人が普通にやっている牛丼の一気食いなんかも、器用な技に見えるのかもしれない。丼飯を掻っ込む習慣は、台湾にもあるんだが。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[台湾って、実はこんなに面白かったのか!]


櫻子「啊!(あ!)」



櫻子「かわいー!!
愛莉森「歩行者信号の、写真なんか取るの?」
櫻子「写真、写真!」



櫻子「喔喔喔死給!(わああスゲー!)スクーターだらけだ!」



蠢花「とっても、面白そーだね、、」
愛莉森「こんなところ、名所に数えていなかったよ、、」
阿茲「かわいー、、、」



― 観光客の眼が見るままに任せるがよいのさ。どんなささいなことでも、すごく面白いんだから!

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