中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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毛球寶兒2006/07/28

(カテゴリ:毛球寶兒

念...太...慢←漫畫(まんが)ページへ


うははははは。ほとんどタイムボカンシリーズのノリになってきたな。ひみつのボタンがあれば押してしまうのは、男のロマンなんだよ。だから、核ミサイル持っている国の大統領は、本当は女性のほうがいいのだ。デンジャラスなひみつボタンをあえて作り込んでいるのは、設計の不手際というよりは高度なアトラクション機能というべきだろう。さあ、どうなるんだろうか?

(以下に、今回の内容を日本文でお送りします、、、)


[題:遅すぎ、、、ると、、、思うぞ]


毛球寶兒「確かに海底はきれいだけれど、見たところ大して変わりばえもしないな、、、副艦長!本艦に何か面白いヒミツ機能とかないか?」
蠢花「艦長!すぐに調べます!」(相当になりきってるようだ)
蠢花「字が多くてわかりにくいなあ、、、ん?こう書いてある、、、『もし変わった冒険を体験したいならば、操縦板の上にある赤いボタンを、、、」
毛球寶兒「副艦長、このことであるか?(ボタンの上の図は、ドクロマークに見えるけど、、、)」


(ポチッとな!)




蠢花「赤いボタンを、、、、絶対に押してはならない。もし押したら、、、、とっても恐ろしいことが、、、、起るよ。艦長、、、、、、あんた押しちゃイヤン!』」

全員「そういうことは、一気に読めよ!!!!」

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