中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

« 毛球寶兒2006/07/12 | メイン | Lactose intolerance - 乳糖不耐症 »

炒豆芽(もやし炒め)

(カテゴリ:"C"級グルメ道

金も時間もかからない、これから始まる日収300円時代(笑)にもってこいの料理。

P7110005.JPG

かすかな徴候だが、食料品の値段がじりじり上昇しているような気がする。特に痛いのは魚。マグロの値上がりがきつい。私の好物であるカツオのたたきも、今年は例年になく高値少量にとどまっている。不漁の影響なのか、中国や欧米での需要の急増の結果なのか。台湾人はサンマを好んで食べるそうだから、そのうち大陸人もこの魚のうまさに気付いて食べ始める。そうなれば、今のように2匹100円の時代はたぶん終わるだろう。30年後にはサンマも高級魚となるのだろうか。そういった中で、卵ともやしだけは値段がほとんど変わらない。卵はバード・フルの影響で将来に暗雲が垂れ込めているが、もやしは安全圏であってほしい。そうでないと、貧乏人は食べるものがなくなる。レッセ・フェ―ルとインフレは両立できないことを、為政者は心得よ。



(以下は、一人前の分量)

緑豆もやし 1袋
長ねぎ 2本
しょうが 1かけ
塩小さじ1、酒大さじ2、中華だしの素1振り、こしょう少々、水溶きかたくり粉大さじ2(水とかたくり粉を等量)

ねぎはぶつ切り、しょうがはみじん切りに。前もって調味料は混ぜ合わせておく。


P7112001.JPG

なべを熱して油を入れ、しょうがとねぎを入れる。香りが出たら、もやしを入れる。しょうがを入れて風味にパンチを効かせよう。


P7112002.JPG

長時間炒める必要など、さらさらなし。約10秒後には調味料を投入し、2、3度あおって全体に行き渡らせたら水溶きかたくり粉を入れて仕上げ。

P7110005.JPG


しょうゆラーメンの上に載せたら、そのままサンマーメンになる。酒は料理酒を使ったが、焼酎などの臭みのある酒を使うと、(当れば)独特の風味が出たりする。以前香港から持ち帰った高粱酒で作ったら、始めは異様に感じたが食い進めるうちにうまいと思うようになった。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://suzumoto.s217.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/2065

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Powered by
Movable Type