蠢花飾品之謎←漫畫(まんが)ページへ
地球外生命体からのご加護を受けている蠢花、すごいぞ!神秘兔と力を合わせれば、世界征服も夢ではない、、、?だがこの後のストーリーが、実は毛球寶兒や神秘兔たちの力はETの介入によるバイオ実験の結果作り出されたミュータントであった、、、、みたいな方向に万一向ったら、かなりイヤだな。
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
毛球寶兒「蠢花っ!君の頭の上の花、、、、どうして一回で、、、どうして鉄を泥のごとく、、、チタン合金製だとか?」
蠢花「ん?オマエ、このこと言ってるのか?」
蠢花「これはね、以前に飛行機に乗ってやってきた外国のお友達が、くれたプレゼントだよ。その外国の人はね、とっても足が長くって、しゃべってる言葉はぜんぜんわかんなかった。だから何人かわからなかったんだ。(実はいっぱい花があってね、こうやって畳んでいるんだよ)」
毛球寶兒(、、、どこの国が、あんな驚異的科学技術を持っているんだ?ネットの上でも見たことないぞ?)「ねえ、図に描いてみてくれないか?どんな外国の友達だったのか。それと、国旗がどんな特徴があったのかも、、、」
蠢花「んーと、こんな感じだったと思うなあ、、、毛球寶兒、これどこの国の人だかわかる?あたしはアメリカ人だと思うぞ。」
― これはすでに「どこの国の人」とかいう問題ではない、、、第三種接触と呼ばれるものだ、、、