中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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毛球寶兒2006/09/08

(カテゴリ:毛球寶兒

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正面切って追えば、それは野暮となって情も冷めてしまう。しかし、本心を隠せば、伝わらずにすれ違うかもしれない。男女の「粋」の心は本当に難しい。相手が相手のことを想う、イマジネーションが必要だ。互いが結果を出すのを恐れて、壊れて離れてしまうその一歩手前の間合いで作られる関係が、最も純粋で美しい世界なのでありましょう。饐える直前のフルーツが一番甘く、腐る直前の肉が一番美味いのと同じなのです。(なんつー比喩だ!)


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[強情!]


・・・・・・ZZZ・・・・・・・




愛莉森「ふわあー、おはよ。無人島で、あなたこんなに早起きして何してるの?」




小隊長「おまえのサンダル、つぶれちゃったみたいだろ?そして、オレ、、、たった今ちょっとだけ早起きしてしまったから、、、、ついでにおまえのために草履を作ってやったぞ。ついでに、イヤホントついでに、ちょっと葉っぱを捜す手間をかけただけだ、、、!


愛莉森(あ、、、!)




小隊長「あー、それだけのことだ!オレは魚を捕りにいくからな!」





― 小隊長の腕はとっても下手なので、草履は次の日には破れてしまった。でも、愛莉森は小隊長の心意気がぜんぶわかったのであった、、、、

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