JavaScriptでランダム写真を導入してみた。
スクリプトは至って簡単で、下のようなもの。
<pre> <script language="JavaScript""> <!--// var img=new Array(4); img[0]="<img src=suzumoto/images/PA180001-thumb.JPG width=150 height=112>"; img[1]= ・・・ img[2]= ・・・ img[3]= ・・・
var dsp=new Array(4); var num=Math.floor(Math.random()*3); |
上は、4枚の写真と説明の場合。もっと増やす場合には上の変数"img"と"dsp"の配列数(new Array()のかっこ内の数で定義される)を枚数分に増やして、下の変数"num"の数値を(写真枚数-1)の数に増やすだけ。
さらにもう一つ別のブログコーナーを置いて、そこで私の宿題である連載歴史小説を書いていくことにしたい。ブログの外枠は現在作成中。連載を始めたら、たぶんこちらのブログの更新ペースは落ちるだろう。