中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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毛球寶兒2006/12/01

(カテゴリ:毛球寶兒


兩個人都該打!←漫畫(まんが)ページへ


うはははは。そういうわけか。そういうわけだよなあ。愛莉森、思わず久しぶりのスーパーサイヤ人に!

今回の訳のタイトルは、なんなんだろうか、、、?オールナイトニッポン?


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[お前ら二人に、スマ~ッシュ!]


愛莉森「神秘兔、、、あなた、この蒜頭(ニンニク)星に残るつもりなの?私たちのために言っているのは分かるけれど、、、でも、、、」


神秘兔「誰がこの星に残るなどと言った?」




愛莉森「あんたでしょーが!あんたがタイムマシンに乗らないっていったんでしょーが!この場に及んでナニカッコつけてんのよ!」


神秘兔「私はタイムマシンに乗らないとは言ったが、地球に帰らないとは言ってない!オレの話をちゃんと聞けっ!」




神秘兔「私は花花の気を感じ取って、ここまで飛んでくることができたのだ。だから、帰ることもまた、『沒問題』(全然オッケー)っていうわけなのさ、、、」




愛莉森「じゃあ私たちはなんで四闘神と戦わなけりゃなんなかったのよ!あんたが私たちを連れて直接帰ればよかったんじゃない!」


神秘兔「うーん、、、、それは気づかなかったな、、、」




― 愛莉森、君ももっと早く変身していれば、みんながあんなに苦労して戦う必要もなかったんでないかい?

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