真害羞的句點... ←漫畫(まんが)ページへ
ということで、小学生ステージでおしまい。結局、毛球寶兒の出番はなかった。これから後は、主角(主役)として出番を回復するであろうか?
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
愛莉森(どうしよう?手を離すべきなの?)
(ドキ、ドキ、ドキ)
小隊長(女の子の手って、こんなに柔らかいんだな、、、しかも、愛莉森から先に握ってくるなんて!)
(ドキ、ドキ、ドキ)
小隊長(夜行館の動物たちよ、、お前たちにとっても感謝するよ!闇の中、バンザイ!)
小隊長(もうすぐ出口だ、、、永遠に、たどりつかなけりゃいいのに、、、)
愛莉森「あなた誰?」
おじさん「あ?」
おばさん「い?」
小隊長「人まちがい!?」
おばさん「アンタ、妻の手すら、区別できないのーー!?うっかり別人の手なんか、握って!」
おじさん「ベイベー、、、君だって間違えてたじゃないか、、、ぐはっ!」
おじさん「ごめん、暗すぎて君の彼女を間違えて連れていたよ。こうして、元通りにするね。」
小隊長「いや、、、オレたちはただの友達で、、、」
小隊長「、、、帰ろうか。」
愛莉森「うん、家に帰らなきゃね。」
― 最後に手を握ることになったけれど、、、ちょっと気まずかったね。