中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

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毛球寶兒07/08/30

(カテゴリ:毛球寶兒

平常還真的不會去這些地方耶←漫畫(まんが)ページへ


ははは。私は、きっちり恩主公(行天宮)に行っちまったよ。まあ、観光客ならばその他の有名スポットにも行くだろうな。東京ならば東京タワー。大阪ならば、通天閣か?、、、どちらも、行ったことないな、、、


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[こんなとこ、ふだんは行かないなあ。]


愛莉森「櫻子。あんた、特に行きたいところある?」
櫻子「嗯嗯(んー)。我有做功課(これは、やっとかなきゃね)!」



櫻子「中正紀念堂。九份。行天宮算命街。故宮。
愛莉森「え?」



愛莉森「うーん、、思うんだけれど、どこも私らが平常行かないところだな、、、」
小隊長「観光客だからな、、、オレがもし東京に行ったら、鉄塔(東京タワー)に行くもんな、、、」



阿茲「どんなアヤシイところでも、僕は君といっしょに行くよ!小櫻!愛のパワーさ!



蠢花「阿茲、かっくいー!」
愛莉森「蠢花!阿茲のアホをノせちゃ、だめ!」

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