中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

« やさしいビジネス英語 06/08/15 | メイン | OL蔡桃桂2006/08/16 »

毛球寶兒2006/08/16

(カテゴリ:毛球寶兒

食物!(下卷)←漫畫(まんが)ページへ


鼠のミッキーマウスがペットの犬のプルートを飼っているご時世だから、兔がサバイバルで狼の肉を食っても驚きはしない。しかしサツマイモの阿甘が肉を食うのは、、、有機系肥料栽培というやつか?たしかに、人造肥料よりも肉食ったほうが作物の生育にはいいのかもしれない。こうしてうまいもの食っているサツマイモだから、やはりさぞかしウマくなっているのだろうな。あんまり健康な食生活をしていると、いずれ小隊長に食われるぞ。いやそのときは、カンフーで撃退すればいいのか。

最後の神秘兔の「偶爾」は「たまには」という意味でまちがいない。しかし中日辞書には載っていないのだが、どうも台語で「偶」と書くと、漢語の「我」に相当するようだ。日本の中日辞書はぜんぶ漢語の表現だけしか載せていないので、台湾地元の表現は分からないものが多い。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[題:食糧!(下巻)]


狼A「親分、どうやらよそ者のヤローが俺たちの土地に入ってきたみたいですぜ、、、」

狼B「野菜と、その上、まるまる太った兔か、、、」



狼A・B「サツマイモと兔なんて、ずいぶん長いこと食ってないぜ!おとなしく俺たちに食われな!」



― 誰を食うって?カンフーの達人のサツマイモか、それとも特殊能力を持つ兔か?





阿甘「兔も肉食えるのかい?」


神秘兔「たまにはね。」


― 阿甘、ラッキーなことにまたも危機を逃がれることに成功したのであった、、、、

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://suzumoto.s217.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/2187

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Powered by
Movable Type