中国歴史小説「知兵之将」

今、鈴元仁は歴史小説をブログで連載しています。

内容は、二千二百年前(!)の古代中国です。

始皇帝・項羽・劉邦・韓信・張良・虞美人・呂太后、、、

これらの名前にピンと来た方、あるいは、

郡県制・儒教・陰陽思想・法家思想・孫子兵法、、、

こういったことどもにちょっと興味をそそられる方、

よろしければ読んでやってください。

もしお気に入れば、ついでにランキング投票も。

« 毛球寶兒07/12/29 | メイン | 毛球寶兒08/01/03 »

毛球寶兒07/12/30

(カテゴリ:毛球寶兒

悔恨的瞬間!←漫畫(まんが)ページへ


というわけで、のび犬くんになって無駄な願いをせがむ阿茲であった。
今やアジア各国で知られているドラえもんであるが、連載が始まった頃はただのドタバタギャグまんがでしかなかったことは、もはやほとんど忘れ去られようとしている。テレビアニメに、短期間しか続かなかった第一作があったことも。私は、かすかに観た記憶が残っている。現在標準となっているほのぼの路線などクソくらえの、悪い子が観るべき単純なギャグアニメであった。主題歌が強烈で、今でも覚えている。「♪ハァ、ヤッショマカショ、ホイキタッサッサの、ドラえ~も~ん~♪」ってね。現在、このアニメ第一作は封印されて、なかったことにされているらしい。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[つうこんのしゅんかん!]


阿茲「毛球寶兒~!早く助ける方法出してよ~!!」
毛球寶兒「僕は、ロボット猫じゃないっつーの!それにこれは、もう起ったことをリプレイしてるだけなんだから!助ける方法なんか、ない!」



呑み下すんだぁぁぁぁ!


阿茲「う。」

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://suzumoto.s217.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/2635

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Powered by
Movable Type