小隊長請客?! ←漫畫(まんが)ページへ
自然体がよいとはいうものの、少しは相手のために気取って見せたという姿勢を見せないと、異性も振り向いてくれないと思うのだが、、、
野郎ごときに誠意(のように受け取られただけだが、、、)を見せている場合ではないぞ、小隊長!
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
小隊長「待たせたな~。毛球寶兒、これ飲めよ~。」
毛球寶兒「!?」
小隊長「オレ、女の子とデートした経験なんかないからさ~、お前がいろいろと教えてくれて、何とかなったよ。ホントに、ありがとな!だが、新しい服はやっぱり買わずに来てしまった、、、」
毛球寶兒「、、、」
毛球寶兒(ちっ、、、つまんねーな、、、こんなものおごってくれるなんて、、、僕のもともとの計画は、ちょっとからかってみて、そのついでに邪魔してやるつもりだったのに、、これから、どうすんべー?)
毛球寶兒(マジで、二人をちょっとアシストしてやろーか、、、)
小隊長(HiLifeで二個の四割引が、、、買わないのは、惜しすぎる、、、はあ。)
― いまだ、毛球寶兒は小隊長がおごった理由を知らない、、、