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毛球寶兒2006/10/11

(カテゴリ:毛球寶兒

特寫與大叫無用!←漫畫(まんが)ページへ



困った困った。私のPCで突然IEが繁体字(つまり、繁体字のための標準文字セットであるBig5)を判読しなくなった。インストールし直したほうがいいのかもしれない。面倒なこった。漫画は画像ファイルで貼付されているから、文字化けしていても読めるんだけれどね。(2006/10/12にIEの「繁体字中国語表示」をインストールしなおして、修復完了)

今回はアーケードゲームのノリだが、これだけ圧倒的な基本能力の差があっては、名人が操作しても勝てそうにないな。これまでにゲーセンを一番沸かせたゲームといえば?と質問されて「スト2」と答えるか、「インベーダー」と答えるかで、年齢が一発でわかる。スト2にハマッた世代はおそらくインベーダーの狂気のようなブームなど知らないだろうし、インベーダーに狂った世代はスト2の影響の大きさがピンとこないだろう。インベーダーが流行っていた頃は、知り合いの経営していた喫茶店では百円玉が毎日のように袋一杯回収されていたもんだ。、、、なんだ、私はインベーダー世代か。だけどスト2のブームも知っているぞ。ゲーム音痴なんで、自分ではやらなかったけれど。インベーダーも。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[実況する間もない、、、]


阿茲「人に殴りかかるとは、許さん!受けよ、阿茲の『いい人制裁拳』!」




阿茲(AZTIC) v.s. 紅闘神(RED ONE)







(ケケケ、、、)
(バコッ)






秒殺。


(クク、、クク、、クク、、)



― この漫画では、熱血時に能力が増強されませんので、あしからず。