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毛球寶兒2006/11/15

(カテゴリ:毛球寶兒

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えーと、今何をしてたんだっけ。夏に海水浴していて、潜水艦に乗ったらワープして、ワープした先が無人島で、その無人島は実は数百万光年先の宇宙の彼方で、そして地球に戻るために闘神と戦っているのか。いつのまにか秋ももうすぐ終わりで、木枯らしの季節になってしまった。台湾ではまだ日中は25度を超えているみたいだが。

NHKラジオのレポートで、台湾では最近納豆がブームだとか。健康食品として宣伝されて店頭にもかなり出回っていると言っていた。やはり日本同様好き嫌いははっきり分かれるようだが。私は嫌いだ。

マンガの内容については、、、「次回をお楽しみに」だな。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[キーパーソン?]


毛/洋/甘(うわーーーーっ!僕らは地球に帰りだけなんだよぉーーーーっ!)




(体内の洋蔥男孩の声)「こんなふうに逃げていては、何の解決にもならないよ!こんな軟弱なことしてると、読者に嫌われるぞ!」

(体内の阿甘の声)「逃げ足速いのー!ワシ、お前についていけんわ!」


毛/洋/甘「うるせー!いま方法を考えてんだよ!走りながら考えてるの!」




愛莉森「、、、あれ?」




愛莉森「私たちこれからどうすればいいのよ!小隊長!あんたまた失神してる場合じゃないでしょ!早く起きなさい!」




― まさか失神している小隊長が、何か鍵を握っているんじゃないだろうね?