狙擊之王的由來←漫畫（まんが）ページへ
ということで、ワンピのキャラのそっくりさんは、そのままワンピのキャラそのものに昇格したとさ。あんまりこのマンガよく読んでいないんで、キャラの話し方がよく掴めないんですよ。というわけで、訳はいまひとつイケてません。
（以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、）
― 地球上の某海辺で、ある男が待ちくたびれていた、、、、
騙人歩「ハッハッハ、、、あいつらきっと、海底の景色を見るのに夢中になりすぎて、ついつい時間を忘れちゃって帰ってこないんだな、、、」
― だが待っている潜水艇は、すでに地球外で爆発してしまっていたのであった、、、
騙人歩「あーーーー！まただまされるとこだった！あのバカども、きっとワープボタンを押したんだ！横に、『絶対押すな』って書いてあったのに！」
― 問題は、どうして潜水艇にそんなものが付いているのかってことなんだが、、、
騙人歩「おのれー！復讐してやる！俺はもう、今後二度と正直な海上戦士になってはならない！俺は、オーナーを騙して報復しなければならない！」
― 騙人歩は潜水艇の借金をチョロまかして狙撃の島に向い、後に有名な海賊となったと聞く。だが、これはまた別の物語である、、、