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毛球寶兒2006/12/12

(カテゴリ:毛球寶兒


宇宙荒島篇‧完←漫畫(まんが)ページへ


ということで、海水浴篇~漂流篇~宇宙篇は、おしまい。神秘兔も、二百万光年をワープする。オチもついて、大団円。えーとこのキャラの名前は、、、、名前は、、、、ノドまで出かかっているんだが、思い出せない、、、、


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[宇宙荒島篇‧完]


(ウォン、ウォン、ウォン、、、、)


毛球寶兒「エンジンスタートしたみいだね、、、」




(シャーーーーーッ!)


一同「おおーっ!これこれ、この、もどしたくなるようなスピード感!ついに家に帰れるぞーーーっ!」




― その一方、神秘兔もまた自分の力で地球に帰っていたのであった。どうもちょっと苦労しているようだけど、、、、




部下たち「長老、、、この四闘神、どうします?目が醒めたら、私たちには手が負えません、、、」

長老「地球には、こやつらを押さえつけられる人たちがいるんだし、、、タイムマシーンで地球に送りつけるとしようか!」




― 後に聞く。この四闘神は、地球で子供たちに大人気のTV番組の主役に変身したとさ。そして一人の太陽顔の子供と、お友達になったという。だが、これはまた別の物語である、、、