宇宙荒島篇‧完←漫畫(まんが)ページへ
ということで、海水浴篇~漂流篇~宇宙篇は、おしまい。神秘兔も、二百万光年をワープする。オチもついて、大団円。えーとこのキャラの名前は、、、、名前は、、、、ノドまで出かかっているんだが、思い出せない、、、、
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
[宇宙荒島篇‧完]
(ウォン、ウォン、ウォン、、、、)
毛球寶兒「エンジンスタートしたみいだね、、、」
(シャーーーーーッ!)
一同「おおーっ!これこれ、この、もどしたくなるようなスピード感!ついに家に帰れるぞーーーっ!」
― その一方、神秘兔もまた自分の力で地球に帰っていたのであった。どうもちょっと苦労しているようだけど、、、、
部下たち「長老、、、この四闘神、どうします?目が醒めたら、私たちには手が負えません、、、」
長老「地球には、こやつらを押さえつけられる人たちがいるんだし、、、タイムマシーンで地球に送りつけるとしようか!」
― 後に聞く。この四闘神は、地球で子供たちに大人気のTV番組の主役に変身したとさ。そして一人の太陽顔の子供と、お友達になったという。だが、これはまた別の物語である、、、