即時通的可怕... ←漫畫(まんが)ページへ
今の時代、ネットのチャットの内容が覗かれるリスクぐらいは、ある程度織り込んでおかないとならないわけで、、、とはいうものの、今回のやり方は、セキュリティー技術とは関係がないな。
Vistaがさっぱり売れず、mixiやYouTubeが流行る。PCの世界もネットが完全に主導するようになった。後は役所がネットに介入して、公的なバーチャル・コミュニティを作る道だな。自治体も、住民に向けて双方向サービスを提供するポータルを作って配布すればいいのではないだろうか。役所のホームページは、どこも余りにも古くさい。そんなものよりも、もっと住民が見てくれると思うのだが。
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
毛球寶兒「愛莉森はな、毎晩必ずネットするんだよ。今晩、ネット上で約束しちゃえ!人の判断力は、夜にいちばん低くなる、、、」
小隊長「今晩ですか、、、軍師?そうか!ネットならば顔を合わせないから、緊張することも比較的ないし、、、」
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愛莉森「あーーーーー!!!」
愛莉森「あの、、、私、これからPC使うかんね。あんた、絶対入ってくるなよ、、、盗み聞きすんじゃないよ!」
毛球寶兒「はいはい!(どうやら小隊長も、今やっているみたいだな、、、くくく)」
小隊長(オレと愛莉森との話をペーストして軍師に見てもらえば、失礼なこともないな、、、コピペ、と。)
毛球寶兒(カカカ、、、部屋の中に入って覗くなんて、誰が言った?)
― 誰に見られているかなどは、永遠に分かりはしない。ネット世界は、こんなにも恐ろしい!