灼熱的危機!←漫畫(まんが)ページへ
大腸包小腸(大腸は小腸を包む)?
ことわざか、何か?
、、、と思ったら、結構著名な屋台料理だったんだな。大腸が糯米腸(カオミィチャン)で、小腸が香腸(シャンチャン)つまりソーセージか。餅の中にソーセージを詰めて焼いて、熱狗(ホットドッグ)もどきの風味となるのか。屋台の香腸は、油っこくて私はちょっと敬遠したいが、、、
というわけで、阿茲は最悪のことをやらかしたというわけか。こりゃあ、だめだな。
(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)
[灼熱の危機!]
阿茲「毛球寶兒、僕はどうしてこんなにスウィートたるべき記憶を、忘れなきゃならなかったんだろうか?」
毛球寶兒「人生無常。大腸包小腸、、、下のコマ見ればわかるよ!」
阿茲「ゲ、ゲ、ゲ」
阿茲「ちょっと待て!、、、この男、様子が変だ!、、、えー、つまり、僕の様子が変だなー!吐こうとしてる、みたいだなー!」
毛球寶兒「そうだよ。君は櫻子に近寄るやいなや、彼女の顔に、、、」
阿茲「うぷ。ア・ウ・ムン・・」
― おお!熱ーい危機が、すでに咽から湧き上がって、、、!