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毛球寶兒07/12/30

(カテゴリ:毛球寶兒

悔恨的瞬間!←漫畫(まんが)ページへ


というわけで、のび犬くんになって無駄な願いをせがむ阿茲であった。
今やアジア各国で知られているドラえもんであるが、連載が始まった頃はただのドタバタギャグまんがでしかなかったことは、もはやほとんど忘れ去られようとしている。テレビアニメに、短期間しか続かなかった第一作があったことも。私は、かすかに観た記憶が残っている。現在標準となっているほのぼの路線などクソくらえの、悪い子が観るべき単純なギャグアニメであった。主題歌が強烈で、今でも覚えている。「♪ハァ、ヤッショマカショ、ホイキタッサッサの、ドラえ~も~ん~♪」ってね。現在、このアニメ第一作は封印されて、なかったことにされているらしい。


(以下、今回の訳を日本文でお届けします、、、)


[つうこんのしゅんかん!]


阿茲「毛球寶兒~!早く助ける方法出してよ~!!」
毛球寶兒「僕は、ロボット猫じゃないっつーの!それにこれは、もう起ったことをリプレイしてるだけなんだから!助ける方法なんか、ない!」



呑み下すんだぁぁぁぁ!


阿茲「う。」